義理コン
高校の同窓生が合唱団にはいっていて、先月の同窓会の時に「チケット買ってよ」と・・・・
酔っぱらった勢いで「いいよいいよ」と買った若干3名が昼前に集合。
オイラは「せっかくトーキョーにでるのだから」とせっかく思想で八重洲ブックセンターで1時間半ほど本漁りをしてから、待ち合わせ場所の有楽町へ。
有楽町の交通会館というのは、何度もはいったことはありますが、最上階にこんな空飛ぶ円盤付きだったとは知りませんでした。
登ったとたんに「アーアーコチラ宇宙人アダムス。地球人3匹捕獲。コレカラ飛ビマス」と飛ぶのかと思ったら、UFOらしからぬ速度でゆっくりと回っています。
東京駅が見えます。
1周回るのに80分くらいかかるらしい。角速度4.5度/分というわけだね。
こちらに見えますのはプランタンでございまーす。
てなわけで、こんなカレー風味のチキンカツのセットなどを食べまして、軽ーく、おビールなぞを1杯。
東京会館の経営なので、なかなかしっかりした調理でごぜえますだす。
すっかり、いい気持になってぷらりぷらりと浜離宮朝日ホールへ。
こちらの小ホールが本日の会場。
だいたい、500人くらいは収容できそうです。
結果的にほぼ満員となりまして、「へえー」
「チケット買ってよ。」なんて言っていたわりには、なかなか盛況じゃござんせんか。
バイオリン7、ビオラ2、チェロ1、コントラバス1、チェンバロ1、オーボエ2、ファゴット1という楽器編成。
声楽部は、ソプラノ、アルト、テナー、バスの4名はプロですね。
後はコーラスは同窓生を含む、(多分シロートさん)45名となかなかのもの。
シロウト合唱団といっても、カンタータはドイツ語、ミサ曲はラテン語ですからね。読むだけでもけっこう練習しないといけないでしょうね。
本日の演目は・・・・
3曲ともJS.バッハの曲で
1.カンタータ187番 「待ち望む、みな、汝を・・」
いやーそうだったんですか。そんなに待ち望んでいただいていたとは。どうもどうも遅くなりまして・・・・
2.カンタータ134番 「鳴り響け 汝、天よ、喜べ、大地よ」
鳴り響けと言われましてもね、楽器もったはるのはそちらはんでっさかいに、頑張っておくれやっしゃ
3.ミサ曲 ト短調
と、約2時間のコンサート。
まず1曲目が厳かに始まりまして、コーラスがなかなかよい響きですが、もういけませんや。
なにしろ満腹状態の上にモルツビールがいい気持ちにきいてきましてな。
隣の仲間に「イビキをかいたら起こしてね」なんて言っておりましたが、本当に寝てしまいました。
もっとも、よく眠れる音楽というのは、旋律の流れ、和音がしっかりしているということですからね。
ゆっくりお休みタイムだったのですが、世の中そんなに甘くはありません。
アルトのおばさんが前に出てきていきなり叫び始めたものですから、「ぎょぎょぎょ」とサカナくん状態になって目がさめてしまいました。
いやーいい気持でした。
それぞれの歌詞が手元に配られておりまして、対訳で日本語もついておりますが、ラテン語とドイツ語ですからね。
アルトの小川明子さんというのは、肩幅も広く、胸板も厚く、腰回りもがっしりしていて(褒め言葉です)、迫力のある歌声です。
これなら目が覚めるのも無理ありません。
15:30に演奏会終了。
義理のコンサート、義理コンでしたが、なかなか面白かった。お昼寝付きだったし。
銀座までプラプラと歩きまして、お茶など飲みながら
「バッハのカンタータにおけるコスモポリタニズムについて・・」なんて話が出るわけもなく、
「尿酸値がさぁ」「スイゾウがどうのこうの」という老人特有の会話をひとしきり交換しまして、解散となったのであります。
なぜか、わが高校同窓生は歳老いてゲイジュツに目覚めるもの多く、明後日はチェロの発表会、月末は色鉛筆画の発表会と予定が続くのであります。
まさに「ゲージツの秋」到来
酔っぱらった勢いで「いいよいいよ」と買った若干3名が昼前に集合。
オイラは「せっかくトーキョーにでるのだから」とせっかく思想で八重洲ブックセンターで1時間半ほど本漁りをしてから、待ち合わせ場所の有楽町へ。
有楽町の交通会館というのは、何度もはいったことはありますが、最上階にこんな空飛ぶ円盤付きだったとは知りませんでした。
登ったとたんに「アーアーコチラ宇宙人アダムス。地球人3匹捕獲。コレカラ飛ビマス」と飛ぶのかと思ったら、UFOらしからぬ速度でゆっくりと回っています。
東京駅が見えます。
1周回るのに80分くらいかかるらしい。角速度4.5度/分というわけだね。
こちらに見えますのはプランタンでございまーす。
てなわけで、こんなカレー風味のチキンカツのセットなどを食べまして、軽ーく、おビールなぞを1杯。
東京会館の経営なので、なかなかしっかりした調理でごぜえますだす。
すっかり、いい気持になってぷらりぷらりと浜離宮朝日ホールへ。
こちらの小ホールが本日の会場。
だいたい、500人くらいは収容できそうです。
結果的にほぼ満員となりまして、「へえー」
「チケット買ってよ。」なんて言っていたわりには、なかなか盛況じゃござんせんか。
バイオリン7、ビオラ2、チェロ1、コントラバス1、チェンバロ1、オーボエ2、ファゴット1という楽器編成。
声楽部は、ソプラノ、アルト、テナー、バスの4名はプロですね。
後はコーラスは同窓生を含む、(多分シロートさん)45名となかなかのもの。
シロウト合唱団といっても、カンタータはドイツ語、ミサ曲はラテン語ですからね。読むだけでもけっこう練習しないといけないでしょうね。
本日の演目は・・・・
3曲ともJS.バッハの曲で
1.カンタータ187番 「待ち望む、みな、汝を・・」
いやーそうだったんですか。そんなに待ち望んでいただいていたとは。どうもどうも遅くなりまして・・・・
2.カンタータ134番 「鳴り響け 汝、天よ、喜べ、大地よ」
鳴り響けと言われましてもね、楽器もったはるのはそちらはんでっさかいに、頑張っておくれやっしゃ
3.ミサ曲 ト短調
と、約2時間のコンサート。
まず1曲目が厳かに始まりまして、コーラスがなかなかよい響きですが、もういけませんや。
なにしろ満腹状態の上にモルツビールがいい気持ちにきいてきましてな。
隣の仲間に「イビキをかいたら起こしてね」なんて言っておりましたが、本当に寝てしまいました。
もっとも、よく眠れる音楽というのは、旋律の流れ、和音がしっかりしているということですからね。
ゆっくりお休みタイムだったのですが、世の中そんなに甘くはありません。
アルトのおばさんが前に出てきていきなり叫び始めたものですから、「ぎょぎょぎょ」とサカナくん状態になって目がさめてしまいました。
いやーいい気持でした。
それぞれの歌詞が手元に配られておりまして、対訳で日本語もついておりますが、ラテン語とドイツ語ですからね。
アルトの小川明子さんというのは、肩幅も広く、胸板も厚く、腰回りもがっしりしていて(褒め言葉です)、迫力のある歌声です。
これなら目が覚めるのも無理ありません。
15:30に演奏会終了。
義理のコンサート、義理コンでしたが、なかなか面白かった。お昼寝付きだったし。
銀座までプラプラと歩きまして、お茶など飲みながら
「バッハのカンタータにおけるコスモポリタニズムについて・・」なんて話が出るわけもなく、
「尿酸値がさぁ」「スイゾウがどうのこうの」という老人特有の会話をひとしきり交換しまして、解散となったのであります。
なぜか、わが高校同窓生は歳老いてゲイジュツに目覚めるもの多く、明後日はチェロの発表会、月末は色鉛筆画の発表会と予定が続くのであります。
まさに「ゲージツの秋」到来
この記事へのコメント
あの頃を思い出させて頂きましてありがとうございます。あの頃はデートでの食事はあそこでしたクリスマスシーズンなんてとても混みました(苦笑)。
芸術の秋を先取りなさってよかったですねぇ。
1Fのアンテナショップとかは何度ものぞいていますが、あのビルにあんなものが乗っかっているとは知りませんでした。
外堀通りの沖縄物産館側からみると、けっこうしっかりと見えますが、いままで気づかずに通り過ぎておりました。
この写真は山の手線のホームからとったものです。
本当に楽しませていただきました。
ホームページへのリンクにつきましては、団の品位を落とす可能性がありますが、それでもよろしければ、遠慮なく貼ってください。来年も機会を作って鑑賞させていただきます。今後のご活躍を祈っております。